なんだかどうして良いかわからず、毎日眺めている「コールラビ」という野菜です
ドイツ語でコールは「キャベツ」、ラビは「カブ」なんですって
前回は、スライスにして生でサラダにしたり、煮込んでスープの実にしたり、キャベツのような甘みと、歯ごたえのある食感を楽しました
この姿、見慣れませんよね ついつい見入ってしまいます
この色と形状をいかせる調理法はないかな・・
目鼻や触角に見えてしまってからは今どきの言葉でいうならキモカワイイ感じで、ペットのような愛着がわいています
「ラビちゃん」と呼び、包丁も入れれず料理できないでいるのです
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