2008.04.18
時の流れを実感するのは自分ではなくて他人の成長を目の当たりにしたときです
海猫屋2号店ユーロダイングのオープニングスタッフとして参加してくれたSeijiです。当時小樽商大の1年生だった彼ももう立派な社会人・・・20代も半ばを過ぎたと聞いてびっくり。
海猫屋の歴史を刻む時計も暫し止まって時間が一気にワープする感覚でした
こうして思い出してたずねてくれるスタッフがいることは、店の中で人の訪れを待っている立場としては嬉しいサプライズプレゼントです
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