海猫屋日記

エプロンとは一線を画す帆前掛けです

商人の心意気！を感じます
帆布は帆船の帆に使われているのが由来でとても丈夫なので商売人にとっては何代も受け継がれることもあるかもしれません

目玉焼きをのせたカレーライスを紹介した時にマスターの実家が明治時代に鶏卵店だったことを書きましたが、当時の帆前掛けもまだ残っているのですよ!（左）

今年は海猫屋の帆前掛けを作りました
マスターがいつも仕事中に使っています

たしかに腰の位置にギュッと締めるときもちも引き締まります

いかにも小樽らしい海猫屋の限定グッズです！

一枚 参千八百円也♩　お早めに！

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