GW明けの10日(火)はお休みさせていただきます
その他の日はまだ未定です
3月4月は観光客の激減で小樽の街もひっそりとしていましたが連休はどこも賑わっていました
海猫屋も先日までの静かな静かな日々から一転
多くのお客様が来て下さいました。遠方からわざわざという方沢山いらして感謝感謝です
ゆっくりとおもてなしする時間がもてないのが毎年の繁忙期の心残りです。
連休も後半ですがご来店をお待ちしています
K
海猫食堂より 日々の生活をつづった日記帳
GW明けの10日(火)はお休みさせていただきます
その他の日はまだ未定です
3月4月は観光客の激減で小樽の街もひっそりとしていましたが連休はどこも賑わっていました
海猫屋も先日までの静かな静かな日々から一転
多くのお客様が来て下さいました。遠方からわざわざという方沢山いらして感謝感謝です
ゆっくりとおもてなしする時間がもてないのが毎年の繁忙期の心残りです。
連休も後半ですがご来店をお待ちしています
K
26日、お休みを頂きました。すみません。
それで、札幌ドームに日ハム対オリックスの野球を楽しんで来ました。
試合前にはグランドに降りて案内してもらいました。
間近に選手達の息遣いを感じることができて興奮し、楽しんで試合を観る事が出来ました。
久しぶりの休日でリフレッシュし今日からゴールデンウィークです。がんばります。
makoto
とても楽しかったようなのでスキャンして写真をアップします
左はヒーローインタビューをするお立ち台の上、右は試合前のグランド内だそうです
スゴイだろスゴイだろってまだ言ってて子供とおんなじ。私にはあまりわからないんだけどね。 5/4
あれれれ。何だかアップした写真小さくて見づらいです。これどうしたらいいのかな
K
4月になりました。新年度の始まりです
小樽商科大学の学生生活の4年間を働いてくれたスタッフK君の旅立ちです。
就職先はビール党のマスターがこよなく愛し毎日飲んでエネルギーとなっている黒ラベル、☆のマークのSビールです。おめでとう!
彼のような優しさと強さをもった若い人たちが社会に旅立つのは明るい未来を信じられます♪
私も色々なことを彼から学んだし心から尊敬しています。
人はいくつになっても人との関わりから学んでいくんですよね!
本当に心から旅立ちを祝うのと、感謝の気持ちと思い出は言葉にできないほどです。
感謝の連鎖が大きなエネルギーとなっていくと信じています
K
飛び入りメンバー参加で門出を祝うには不思議な写真ですがご了承を(笑)
4月になったのでブログの更新も現場のマスターとスタッフにバトンを渡したいと思っています。お楽しみに
今年の冬は雪が多かったせいで道路傍にはまだあちらこちらで除雪された雪が山積みです
まだ時折小雪がちらついたり、思わせぶりな春の訪れも今週からは駆け足でやったくるという予報です
冬を越えたと実感するのはこのフキノトウの姿を目にした時です
あんなに降った厳しい雪の下でもちゃんと芽ぶきのエネルギーとためていたのですね♪
そう、部屋で枯れてしまったと思っていたアイビーにこの2週間水をやりはじめたら小さな葉がでてきました!諦めちゃいけないね
東京の都心ではサクラが開花したと聞きました
あちらこちらで命を繋ぐ春のエネルギーを信じ感じています
K
開店直後に次々に入ってきたのは9人の若いお客様!
あれ、あれ、皆さん男子。
注文はそろって海猫丼。そう9個の海猫丼。
全員が同じ注文ってありそうでなかなかないんですよ。
丼9個を並べて仕上げていくのはなかなか迫力ありました。
今日は全てが地物ネタ。数の子もイクラもマスター仕込み。
大阪の専門学校の2泊3日の卒業旅行だそうです。
昨日も今日も真冬に逆戻り。吹雪になった嵐のようなお天気。
昨日はニセコでスキーだったそうですがリフトが止まったとか。。。
どうやら仲間の話では「嵐を呼ぶ男」がいたらしいデス♪(写真マスターの隣!)
嵐を呼んだのも旅の思い出になるかな。ありがとうございました
あ、海猫丼は近々グランドメニューから外してお薦めメニューにしようかなと思案中。ネタの良い時に良いものをお出ししたいなと検討中です。
予約くださればもちろんいつでも大丈夫ですよ。
K
ひどい雪になってます
ライトをつけて運転しても10㍍先も見えません
先週の陽気ですっかり春モードだったのに…
こんなお天気は誰も来てくれないんじゃないかなと不安になるくらいでした
でもね良いこともありますよ
海猫屋の外壁のツタの枝に風と雪が描いたアート作品になっていました
今日は買ったばかりのスマートフォンから初めてアップしてみます
写真載せれるかな..
K
怪魚の迫力を漂わせているのは近海で獲れたてたての真鱈です
おっきいですよ。3㌔以上はあるかな。
トマトがミニトマトに見えますね。
キッチンでマスターがチョッパーナイフを振り上げて捌く光景は迫力ありすぎで思わずひいてしまいました。ジェイソンみたい・・
頭、カマがとられ、お腹を開くとぴかぴかの内臓。
生きが良すぎるというのもなんだか残酷なような気分になってしまいます。
そんな私を傍らにマスターは嬉々として 『この白子は鍋にいれると旨いぞ~』などと言っています
巨体なのに心臓は指先ほどの大きさ。
こんな面構えのくせに、あんがい度胸のないヤツらしいです。
さてどんな風に料理されるのかな
K